So-net無料ブログ作成

The Phantom of the Opera: Her Majesty's Theatre: 観劇レポ 『オペラ座の怪人』ロンドン 2011年5月3日 [観劇感想:LONDON Musical]

The Phantom of the Opera: Her Majesty's Theatre: 観劇レポ 『オペラ座の怪人』ロンドン 2011年5月3日 

 
IMG_0259.JPG

 
The Phantom of the Opera  Her Majesty's Theatre  3 MAY 2011 

The Phantom of the Opera: JOHN OWEN-JONES 
Christine Daaé: SOFIA ESCOBAR  
Raoul, Vicomte de Chagny: WILL BARRATT  
Monsieur Firmin: BARRY JAMES 
Monsieur André: JOHN JACK
Carlotta Guidicelli: WENDY FERGUSON 
Madame Giry: CHERYL McAVOY 
Ubaldo Piangi: MARC VASTENAVONDT 
Meg Giry: ANNA FORBES  

着席 Stalls E列 

  

The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)

The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decca Broadway
  • 発売日: 2001/02/06
  • メディア: CD

 

 

ロンドン観劇旅行の最終日には、The Phantom of the Opera を観劇しました。 
前回に訪れた時にも、このロンドン版「オペラ座の怪人」は観まして、今回で二回目となります。 
 
前回は知識がなくて、主演のファントム役、ジョン・オーウェン・ジョーンズのことを全く知らずにロンドン入りしまして(Love Never Dies観劇がメインだったので)、ツイッターで「JOJのファントムは凄いよ」、と教えて頂いたのです。 
で、今ではもう、ジョン様と呼ばせて頂いています。 
ちなみにジョン様は、このオペラ座ファントムのほかに、レ・ミゼラブルのジャン・ヴァルジャン役などでも活躍されていて、例のレミコン映画にもアンコールで出てきます。 
LNDのファントム、ラミン・カリムルーも凄いですが、オペラ座のジョントムもそれは凄いんです。
以前、オリヴィエ賞のオープニング・パフォーマンス(シエラクリスティーヌとの、POTO)のことについて記事を書きましたが、あの動画のように激しくて、とても強引な感じの、かなり強いファントムです。
もちろん、歌声は本当に素晴らしいんです。それに加えて激しい演技をするのですから、もうジョントムの虜になってしまいますよね。 
ラストのもの凄い絶叫や、指輪をあげに来たクリスティーヌを激しく拒絶するところ、そしてワンワン泣くところなど…胸が締め付けられそうになります。とても熱いファントムです!  
 
クリスティーヌ・ダーエには、今回初見のSOFIA ESCOBAR (前回はダブルキャストのTABITHA WEBB )でした。  
前回観た時のクリスティーヌもそうでしたが、小柄で若い感じの、とても可愛いルックスです。
LNDを観た後では、オペラ座のクリスティーヌはとーっても子どもで、(設定上10年前ということもありますが)今回のソフィアもそれは同じでした。 
まぁそれはとても元気ですし、我儘で自分勝手ですし(笑)、ソフィアは更にかなり自由度が高いクリスティーヌだと思いました。 
歌声はクリスティーヌにしては意外な感じで、ポップス系のような少々独特な歌い回しで歌います。
最初はその歌い方に若干の違和感を感じましたが、高音階ではやはり綺麗に歌っていて、流石クリスティーヌのメインを飾るだけの実力は持っていると思いました。 
個人的には、前に観たTABITHAクリスの方が好みでしたけどね。でもソフィアも可愛くて悪戯もので、感情をハッキリと出す、とても元気なクリスティーヌでした。  
最後は涙を流しながら熱く演じていて、グッときました。

さて、こちらのオペラ座といえば、キャストのキャラ立ちがとても強く、演技や表現が大袈裟なので、それはもう可笑しくて面白くて、爆笑の連続…という、日本のオペラ座の怪人とはかなり違った楽しみ方ができます。 
 
前回も同じ人でしたが、カルロッタ・ジュディチェルリのWENDY FERGUSON のキャラ立ちは特に凄くて、もう出てきた時の存在感といったら半端ないです! 
カルロッタは冒頭、劇中劇設定上の敵の生首を手に持ち登場しますが、ウェンディのカーラはその首をブンブンと振りまわし、更にはその顔を自分の顔にむけて、睨みつけるようにします。 
こんなことをするカルロッタって! もう最初から耐えきれず、爆笑です(笑) 
他のシーンでも、超ワイドサイズのウェンディがコミカルに走り回っては、何かを言ったり表情を作ったりするたびに、ついつい笑ってしまうのです。 

面白い人たちといえば、やはり支配人ズのムッシュー・フィルマンとムッシュー・アンドレです。 
アンドレさんは代役の人だったようですが、全然そんなことは感じないほど面白かったですし、何よりフィルマンさんのあの髪型が…あれは反則(笑)。新聞の放り投げもダラーンとした感じですしね。 
支配人の二人が何をやっても可笑しくて、やっぱり笑ってしまいました。  
 
やはりこの「オペラ座の怪人」は、世界的にもかなり有名なミュージカルですから、世界中の色々な国の人たちが、ハー・マジェスティーズ・シアターに観劇に訪れます。 
当日は日本人客もかなり多かったです。
やはり、一番行儀が良いのは日本人で、他の国の一部の人たちは結構マナーは良くないんですね。 
それは前回も強く感じたのですけど、ちょっと我慢しながらの観劇になりますが、それでもキャストの熱唱に熱演、そして大迫力の生演奏にたっぷりと浸れるというのは、とても感動できます。 

やっぱりオペラ座の怪人は、いつ観ても良いですね。  
カーテンコールでは、ジョントムが出てきた時点で我慢できなくなり、そのタイミングで一階のほぼ全域で、スタンディング・オベーションとなりました。 
感謝するように胸に手をあて、お辞儀をするジョントム様…カッコイイー!

大満足だったので、帰りには、ジョン様のCDを買っちゃいましたよ(笑) 
このCDがバラード中心で、またかなり良いんです! 
ヴァルジャンのナンバーも入っています。オペラ座からはもちろん、Music of the Night です。 
是非、ジョン様の素晴らしい歌声に酔いしれてください。  

あー楽しめました。オペラ座の怪人。本当に好きです。 
また、Love Never Diesとセットで、オペラ座シリーズのハシゴ観劇をしたいと思います。  

 

John Owen

John Owen

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sain
  • 発売日: 2009/12/07
  • メディア: CD

 
にほんブログ村 演劇ブログ ミュージカルへ 
↑よかったらポチっとしてください 

 





今はこちらで書いています

⇒ 禁断劇場

ツイッターをフォローする ⇒ @kindan_J @J_kindan

フェイスブックをフォローする ⇒ Facebook

@LINEでおともだちになる ⇒ @LINE

禁断メルマガに登録する ⇒ 禁断メルマガ 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
ブログを作る(無料) powered by So-netブログ


Copyright(C) 2007 今週もやっぱり禁断症状 All Rights Reserved.