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Love Never Dies: Adelph Theatre: 観劇レポ 『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』 2011年4月29日 [観劇感想:LONDON Musical]

Love Never Dies: Adelph Theatre: 観劇レポ 『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』 2011年4月29日 
 

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Love Never Dies  Adelphi Theatre  29 APR. 2011


The Phantom: 
RAMIN KARIMLOO
Christine Daaé: 
CELIA GRAHAM
Madame Giry: 
LIZ ROBERTSON
Meg Giry: 
HALEY FLAHERTY
Raoul, Vicomte de Chagny: TIM WALTON

Fleck: 
TRACEY PENN
Squelch: 
ADAM PEARCE
Gangle: 
CHARLES BRUNTON
Gustave: HARRY POLDEN 
Other child characters: GEORGE LITTELL

着席: Stalls G列

 

 

 

昨晩は Adelphi Theatre で Love Never Dies を観劇してきました。 
このミュージカルを観るのは3回目となりますが、キャストが大幅に変わってからははじめてです。 

ファントムのラミン・カリムルーは主演続投で、今回も拝見することができました。 
今回はめちゃくちゃ熱く演じていて、冒頭のソロナンバー、'Til I Hear Your Sing から凄かったです。
この曲は、クリスティーヌにもう一度歌ってほしいという思いをこめてファントムが歌うのですが、もうそれは荒れていて、ピアノの上の譜面はバッサァーと散らばしていましたし、クリスティーヌとお別れしてから10年も経っているというのに、仕事部屋で一人であんなに怒って、暴れて…
それはめちゃくちゃカッコイイんですけど、かなりあぶない人ですよね。
ファントムなので、そういうデンジャラスなところを強調するのはいいと思ったのですが、前はもう少し冷静な感じ(こみあげてくるものを抑えつつ)だったように思ったので、いきなり熱くて驚きました。しょっぱなから息をのみます。 
 
クリスティーヌとの濃厚なバトル・ラブ・デュエット、Beneath a Moonless Sky は更に激しくなっていまして、かなりあぶなかったです。 
何回も何回も、クリスティーヌに後ろから横から攻めたてるラミン・ファントム。何度も強引な感じにキスをしそうになるのですが、でもやめるんです。そりゃあ、クリスティーヌも熱くなりますよね… 
 
グスタフがいなくなった事に気付いてからのラミン・ファントムも怒り爆発していました。部下(特にスケルク)に激しく責め立てていました。 

オーケストラは完全に、ラミンが歌いやすいように合わせて演奏しているので、全体的にテンポが速かったように思います。でも、聴かせどころではタップリタップリ伸ばしてくれるので(この辺りの息もぴったり)、もう今回も本当に満足でした。ラミンの歌声はビリビリと痺れます。  

クリスティーヌはシリア・グラハム。 
前任のシエラがメインの時には、ファースト・カバーでしたが、今回のキャストチェンジでメインに上がってきた人です。 
シリアのクリスティーヌは初めて拝見しました。思っていたよりもシャープな歌声で、譜面どおりにかなり綺麗に歌う人です。
もちろん、聴かせどころでは一気に声量が増し、美しい歌声で聴かせてくれます。上手いですね。  
歌も上手いのですが、なにより演技がとても良かったのです。 
2幕、ファントムが楽屋に訪れ、それはもの凄い勢いで愛の歌を歌われたときには、シリアのクリスティーヌはボロボロ泣いていました。もう、貰い泣きですよ… 

メグは新キャストのヘイリー・フラハティ。 
以前にわざわざ記事にしたほど、個人的にとても期待の新メグさんでした。
めっちゃくちゃ可愛い人で、昔の(前作の)メグがそのまま大人になったような、そんな感じがします。
かつて、ロイヤルバレエ団に所属していたとのことで踊りも綺麗ですし、歌も上手いし、本当に良かったです。 
可愛らしい分、どんどん追い詰められていく表情の移り変わりがかなり切なくて、見ていて辛かったです。

ラウルはアンダーの人で、TIM WALTON という人でした。 
この人は、ファントムのアンダーにも名前が入っていますので、ラミンとタムが二人とも出られない時には、ファントムでも出られるのでしょう。 
やっぱり歌が上手い人で良かったのですが、メインの新ラウル役、デイビットとラミン・ファントムの対決が見たかったので、次に期待します。 

そういえば、Today's CAST を表示するモニターに、"TAM MUTU plays The Phantom at certain performance" との表記がありまして、これは、タムも同じステージに上がっていたということなのでしょうか。部分的に、どこかのシーンで出てくるのか、それともただ名前が書いてあるだけなのかよくわかりません。
以前はこのような表記はなかったので、ご存じの方がいらしたら教えてください。 

グスタフは前回も拝見した、綺麗なボーイソプラノで歌う、ハリー君でした。 
歌声もですが、見た目も女の子みたいで、かわいいんですよ。 


今回はこの位で… 
LNDは滞在中もう一度観に行きます。
キャストがどのようになるのかちょっとドキドキですが、もう一人のタム・ムトゥのファントムも素晴らしいらしいので、ちょっと期待しつつもやっぱりラミンに出てほしいとか、色々と考えています。 
メグはもちろんヘイリー希望です。めっちゃ可愛かったのでもう一度観たいです。

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decca U.S.
  • 発売日: 2010/03/09
  • メディア: CD





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