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LES MISERABLES at QUEEN'S THEATRE: 『レ・ミゼラブル』ロンドン版 2011年1月4日ソワレ [観劇感想:LONDON Musical]

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LES MISERABLES QUEEN'S THEATRE 4 JAN 2012 19:30 

Jean Valjean: RAMIN KARIMLOO
Javert: HADLEY FRASER
Fantine: A J CALLAGHAN
Thénardier: CAMERON BLAKELY
Mademe Thénardier: KATY SECOMBE
Eponine: ALEXIA KHADIME
Cosette: LISA-ANNE WOOD
Enjolras: SCOTT GARNHAM
Marius: CRAIG MATHER

着席:Stalls B列 

 


 
 

 みなさんこんばんは。

1/4の夜公演は"Les Miserables"「レ・ミゼラブル」ロンドン公演を観てきました!
自分はこれまで、この「レ・ミゼラブル」という作品はちょっと触った程度でしかなく、特に大ハマりするでもなく、これまで過ごしてきました。

記憶によると、4~5年程前に帝国劇場に2回観に行ったのみでした。
その時、このブログに感想を書いたと思いますが、まぁ的外れなミーハー感想(エポニーヌの笹本玲奈さん目当て)を記して、それは失笑であったと思います。
 
一切の予備知識なしで観に行った自分が馬鹿だったのですが、当時、このミュージカルはまったく意味が理解できず、でした。
そして結構長いんですよね。休憩を入れて3時間強ですか。 
それに宿屋夫婦ナンバーでの、それほど一体感のない客席手拍子の発生が嫌だったのと(すみません)、バリケードがグルリと回った時に、死んでいる演技をしている俳優に対しての拍手がどうも腑に落ちず(東宝レミゼファンの皆様、本当に申し訳ありません)、もう観なくてもいいかな。
と、思ったのだと思います。その時は、ですね。 
唯一、今井清隆さんはやっぱり歌が上手いな!ということが収穫だったと思います。 
劇団四季のCD、「オペラ座の怪人10周年記念キャスト盤」のファントムの歌声を、初めて生で聞いたのは帝国劇場のジャン・ヴァルジャンでした。 

そもそも、なぜ大人になるまでレミを観なかったのだろう。ということを考えると一つ浮かび上がるのは、親の影響です。 
親はこの原作は大嫌いなのだそうです。想像するに、不当な扱いをうけるヴァルジャンやファンテーヌやコゼットなどなどのことが可哀想。こんな理不尽な話は嫌いだ。ということだと思います。 
「オペラ座の怪人」「キャッツ」「コーラスライン」「ウエストサイド・ストーリー」などは家の中でよくかかっていましたが、「レ・ミゼラブル」の音楽がかかることはありませんでした。 
そういいながらも、山口祐一郎さんのヴァルジャン観に行ってましたけどね。母は(笑) 

で、状況が変わったのは昨年、NHK BS-hi(現在はBSプレミアム)で放送された、
「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」を観てからでした。 
やっぱり本場ものは違う!と単純に感動をして、もう大興奮だったのです。 
当時、"LOVE NEVER DIES"のファントム役だったラミン・カリムルーがアンジョルラス役。
また、ロンドンオペラ座ファントムのジョン・オーウェン・ジョーンズが、カーテンコールの4ヴァルジャンで、ツアー公演ヴァルジャンとして登場して歌ったことなども、興味を持つ大きな要因となりました。 

それでも、ロンドンに行っても観に行かなかったんですね。 
やっぱり自分は、「オペラ座の怪人」や「ラヴ・ネヴァー・ダイズ」が大好きでしたから、そちらが優先となっていました。 
レミはまたいつか観ることができたらいいや…という、そういう気持ちでいたのです。

で、今回はロンドンで初めて観ることになりました!しかも2回!
それは何故かといいますと、あのラミン・カリムルーがジャン・ヴァルジャン役として出演しているからです。 
また、オペコンでラウル役だったハドリー・フレイザーがジャヴェール役ということで、昨年10月から虜になってしまった、「オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン」のファントム×ラウルの闘いが、レミでも観られる!しかも生舞台で!という楽しみもありました。 

もちろん、帝劇での同じ轍を踏むわけにはいきませんので、今回は予習をして挑みました。 
特に、映画版「レ・ミゼラブル」を入手できたのは大きかったです。(ありがとう) 
これまでボサーっと観ていたのは一体何だったんだという…本当に。 
それでも、まだまだわからない部分は多いんですけどね。でもレミ好きな先輩はたくさんいらっしゃるので、質問もできるし丁寧に答えてくださるので、どんどんと知識が身についていってます。 

で、ツイッターでも何度かつぶやきましたが…
えぇ、きっちりハマりましたよ!ハマるまで随分時間がかかりましたが。 
レ・ミゼラブル、めっちゃ面白いじゃないですか!その良さがどんどんわかってきました。 
そして、頭の中で鳴り止まぬ音楽。これです。これが始まるともう自分がお気に入りだということですよね。間違いないです。 

さて、前置きが随分長くなりましたが、やはり今回はラミン・カリムルー。
そして、ハドリー・フレイザー。この二人を中心に。
また気になったキャストや全体的なことを書いていきます。 
ですが、レミ初心者であるために脱線したり、簡単なものになりますことをご了承ください。  

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まず今回のレミの劇場、QUEEN'S THEATREに入って思ったのは、意外にコンパクトな劇場だということに驚きました。 
劇団四季の劇場でいうと、秋劇場に近いような感じです。 
やっぱりレミといえば帝国劇場のイメージが強かったので、最初は小さく感じました。
2階や3階には上がっていないのでわかりませんが、1階だけでいうと後ろの方の席でも充分観やすいと思います。 
何よりも、オーケストラの生演奏がダイレクトに聴こえますし、ラミンのオフマイクでのアドリブ台詞を聞けたりするので、それがとても贅沢で嬉しかったです。
ピストルの音(ガブローシュが撃たれるところ)は、ちょっと大きすぎるのでドキドキしたりしましたが。
  
1/3ソワレは1階の3列目。1/4のこの公演では2列目でした。
東宝さんのはいつもB席オペラグラス専門なので、レミをこんなに近くで観られるという事自体、静かな興奮を憶えました。チケット代も安いですしね。 
 
今回ツイッターで何人かの方から、「演出変更版はどうでしたか」というリプライを頂きました。 
ロンドンで上演されている「レ・ミゼラブル」は、これまで帝国劇場で上演されていたものと同じ、オリジナル演出版となります。 
UKツアーの方は演出変更版とのことです。 

同じく、キャメロン・マッキントッシュがプロデュースをする、「オペラ座の怪人」UKツアー(2月からツアースタート)は、オペラ座初の演出変更版になります。
(ラスベガスで上演している「ファントム」は、短縮版) 
ツアー版は演出変更する。というのがブームなのでしょうか。
キャメロンさん、そういう仕掛けというのをきっちりやってきはりますね。 
フリークだったら、やっぱり観に行きたいと思いますからね。
四季でもオペラ座演出変更版やってくれるかな。 

東宝の「レ・ミゼラブル」はオリジナル演出版は終了し、次回からはUKツアーと同じ、演出変更版になるようですね。 
どういう風に違うのか、自分はちょっとわかりませんが、興味があります。 
うん、また東宝のはしっかり、真面目な気持ちで観に行こう!と思います。 

さて、目当てのラミンヴァルジャン。
他に比較できるヴァルジャンは一応は無しなので(今井さんの記憶は薄れているし、O2コンのアルフィー・ボーはコンサート仕様なので)、自分が感じたままに書きます。 
 
最初の囚人シーン。 
スモークモクモクでライトが舞台後ろから照らされているので、8人並んでいる囚人は誰が誰だかさっぱりわかりません。 
でも、この中にラミンがいるんだなーと思うだけで嬉しくなります。 
そういえば、これまでラミンを舞台で観たのは、LNDのファントムしかなかったので(オペコンファントムは映画なので除外)、初めて別の役で観るという楽しみもありました。 

ジャン・ヴァルジャンって、結構ずっと登場しっぱなしなんですね。 
オペラ座のファントムは2時間35分の内、登場はわずか40分なのだそうです。
LNDファントムは2時間30分程の内、1時間30分位は出ているでしょうか。もっと?
消耗は激しいかもしれませんが、やはり主役にはガッツリ出てもらいたいですよね。  
ヴァルジャンもLNDファントムも、そういう点では共通していると思います。 

いきなり、もの凄く迫力のある歌声が飛びだしました! 
「お? ラミンいきなり?!」と思ったのですが、Christpher Jaconbsenという人の声でした。 
そこは一部分だけですが、その迫力はもの凄かったです。ラミンにも似た歌声の揺らぎもしっかり出ていました。 
それもその筈。このChristpher Jaconbsenは、ラミンがお休みの日に、ジャン・ヴァルジャンを演じる人なのだそうです。(ラミン出演時は、クール・フェラック役) 
えー、こんな凄い歌声の人がアンダーで控えているとは!
やはりウェストエンドのキャストの層の厚さには、毎回驚かされます。 

そしていよいよラミンの登場。 
ジャヴェールもここで出てくるんですね。 
いきなり、ラミンvsハドリーが楽しめる(ここでは少しですが)という、なんて贅沢な演目なんですか。
ハドリージャヴェールのねちっこく、いやらしい低音が響きます。「24601!」
「My name is Jean Valjean!」と言い返すラミン。
この囚人の時には息遣いがやたらに荒いのが特徴です。
怒っているというのもあるでしょうし、過酷な強制労働をさせられていますから、疲れている様子を表しているのかもしれません。 
この時に気付きますが、ハドリーさん。ちょっと(いやかなり)メイクが濃い目です(笑)

息遣いもそうですが、ラミンはLNDファントムやオペコンの時にも、その演技の細かさについて注目してきました。 
シャバに出て初めて飲む澄んだ水の、それは美味しそうなこと。
そして、働いた先で囚人だからと差別を受けて暴れるのですが、取り押さえられて押さえつけられてブッ飛ばされて。その時にはかなりガオガオ言ってます。 
司教様に声をかけられた時には、完全にやさぐれていて、その鋭い眼光にドキリとしました。
銀の食器を盗んで逃げる時の、「took my flight!!!!!!」のハイトーンを聴いて、おぉラミンさん。ジーザスもできるんじゃない?と、全然関係ないことを思ったり。 
あまりにも慈悲深い司教様に向かって、「why? why?!」と言ってるのも印象的でした。 

そして、出獄許可書を破るときのロングトーン、「another story must begin!!!!!」が凄かったです。
LNDファントムとはまた種類は違いますけど、やっぱりラミンはロングトーンをビシッと決めてくれるのが良いですね。 

そして、個人的に一番震えたシーンは、ハドリージャヴェールとの一騎打ちとなる"The Confrontation"というナンバーです。
(一応、ファンテーヌもいますが一騎討ちですね) 
もちろんハドリーの低音がいやらしく攻めてくるのですが、それに被せるように高音で揺らしながら歌うラミン。この二人の掛け合いというか応酬というか、音が上から下からグイグイ押してくるような感じがして、良かったです。 
あと、ヴァルジャンが椅子を壊してジャヴェールを威嚇するのですが、そのラミンをカッコエエーと思ったり。その時のハドリーさん、だいぶ腰がひけてる!と思ったり。 
最後は、ヴァルジャンを逃がすと見せかけて襲いかかってきたジャヴェールに、強烈なパンチを浴びせます。その一発で失神してしまうジャヴェールに、ちょっと心配そうに躊躇しながら、手を押さえつつ逃げていくラミンの表情がよかったと思います。 

二人の対決は至る所に出てきますが、ハドリーがラミンを見る時の目が印象に残っています。
ハドリーの大きな目が、更に大きく、一瞬丸くなるのです。 
逆に、"The Robbery"の後、ジャヴェールが介入してきたところで、ジャヴェールに気付いたラミンの表情も、目を丸くして驚いています。
さささっと去っていきますね。あそこは。 

ヴァルジャンが、リトル・コゼットを助けだすシーンに妙な安心感を憶えました。 
あの手この手で金銭を要求する極悪なテナルディエ夫妻ですが、ラミンのヴァルジャンならきっとこの夫妻をやっつけて、コゼットを上手く助けてくれる(他のヴァルジャンでももちろん助けてくれるんですけど、ラミンのヒーローオーラがより手伝って)、という感じが不思議としました。 
ラミンとリトルコゼットのワルツは、かわいかったです。

この夫妻、自分苦手なんです。こういう人たち嫌だ(わがままか 笑) 
でも人気なんですよね。"Wedding Chorale"で、その音楽(夫妻のテーマ)を鳴らすから、来ちゃうんじゃん!って変に怒ってみたり… 

きっとこういう苦手なキャラクターも愛せるようになるのだと思います…そのうち。 

同じ悪役でもジャヴェールは、カッコイイと思うのです。 
何度も書いていますけど、ハドリーの低音は本当に渋カッコイイですね! 
オペコンラウルでもエエ歌声でしたけど、ジャヴェールでは更に低音が響きます。 
なんか、この歌声を聴くだけで逃げられないのではないかと思うのです。 
ハドリーの低音のことばかり言ってますけど、急に高音階で歌う時の、声のハリツヤの良さ!
これにも痺れます。(多分、"Javert Suicide"だったと思います) 
でも、ジャヴェールって、ガブローシュがちょこっと歌っただけであっさりつかまってしまうんですね。
結構しつこい感じなのに、なんかそこがかわいく思えたり…

他に良かったと思ったキャストは、
ファンテーヌのA J CALLAGHAN。
アンダースタディとのことでしたが、歌はもちろんですが、演技が熱かったです!
観た2公演ともこの人でしたが、結構泣かされました。 

そして、今まで学生チームは全くノーマークだったのですが、
アンジョルラスのSCOTT GARNHAM。そしてマリウスのCRAIG MATHER。
あと、俳優の名前は不明ですが、酔っ払いのお兄ちゃん(グランテール)も良かった。 
アンジョとグランは二人でかばい合いをして、撃たれにいったりするんですよね。
それが泣けます。(そういう風にすると教えてもらってやっとわかったのですが)

中でもマリウスのCRAIG MATHER は、エポニーヌが死んだときにシクシク泣いていましたし、"Empty Chairs at Empty Tables"では、後ろにズラリと並ぶ、戦死した兄貴たちを思いだし、ここでも泣きながら熱唱していたのには、特に胸を打たれました。 

ラミンが、マリウスを銃弾から守る時のかばい方(覆いかぶさり方)、また地下道へ脱出するときの、鉄の蓋を開ける時の力いっぱいの声とかも良いです。(1幕の馬車を持ち上げるところも同じ感じ) 
瀕死のマリウスの肩をささえて歩いたり、おんぶしたりお姫様だっこしたりと、ラミンって確か腰痛持ちだった筈で、しんどくないのかな。とか心配をしたりしました。 

マリウスって結構ナヨナヨキャラだと勝手に思っていましたけど、"Wedding Chorale"では、テナルディエをガツンと殴っていましたし、コゼットを守る男らしさとか、ヴァルジャンを尊敬する態度とか、なかなか良いキャラなんだと思いました。 

自分のなかで謎なんですけど、どうしてジャヴェールは自殺をしてしまったのか。 
これはもっと勉強して理解しないと駄目ですね。
まだまだそんな程度です。偉そうに感想なんか書いてしまってすみません。 

「レ・ミゼラブル」の音楽は、まるで映画のサウンドトラックのように、壮大で重厚なオーケストラ音楽がそれぞれのシーンを彩ります。時には流れるように、時にはプログレッシブに。次々と曲調が切り替わり、変化するのが特徴だと思います。
自分は最初、早口でまくしたてるように歌うのに抵抗があったのですが、それもこのレミの特徴で、台詞部分は全て歌になっている、オペラタイプのミュージカルなんですね。 
でも、ソロナンバーになると、きっちり歌を聴かせるために「音楽から伴奏に」変わる。というのも理解できました。 
よく練り込まれていると思います。
もの憶えの悪い自分でも、このフレーズのあとにはこの音楽に切り替わって…という流れをつかめてきたように思います。 



これ位ですね。
あぁ、やっぱり大したことが書けなかった…
すみません。
さんざん引き延ばすだけ引き延ばして、大したことも書けないのに、偉そうに感想なんて(二回目)。 

いやでも、ラミンのお陰で、「レ・ミゼラブル」の魅力に気付くことができて、本当に良かったです。 
ファントムのラミンと、JVJのラミンと、どちらが良かったんだ?! と聞かれると、やはり自分は「LNDファントム=ラミン・カリムルー」という意識がまだまだ強いので、個人的にはファントムの方が良いと思いました。 

ファントムでは俺さまなラミンですけど、JVJになると優しいんですね。
キャラクターが違うので当然といえば当然ですが。

でも、ヴァルジャンを演じるラミンは、ファントムを演じていた時と同じように、情熱を持ってステージに立っているという姿勢を感じたのです。
ラミンの魅力の全てを出しきっている役かどうかは別として、演技の細かさや歌のエネルギーを確かに感じてきました。  
あぁ良かった。ラミンを、そしてレミを観ることができて本当に良かったと思います。 

「レ・ミゼラブル」 また絶対観に行きます! 
今度ロンドンに行った時にはまたキャストが変わっていると思いますが、それはそれで楽しみです。
あと、東宝版もですね。絶対観に行こう。 

勉強の為に10周年記念公演のDVDを、AmazonUKで購入しました。 
なんか、「25周年コンサートよりはるかに凄い!」という声を多く頂いたので、買っちゃいました。 
まだ届いていませんが、10周年DVDを観て勉強して、またレビューを書きたいと思います。
あー楽しみ♪!

 

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SH

心の籠った力作レポをありがとうございました。今までレミゼに嵌っていなかった方の新鮮な感想がとても興味深かったです。ラミンがいろいろいぢめられて「ガフガフ言っている」とかいう所で噴いてしまいました。あと私はいつも3Fの安席なので、細かいアドリブが拾えないのは残念です。一回くらいは1F席を奮発しよう。

私はハドリーの低音がとても苦手なんです。音域の広い達者な役者さんなのですが、やっぱり私には無理して貫禄を出そうとしているように聞こえてしまいます。あと、彼の高音がお好きでしたら、BWオリキャスCDの「パイレートクイーン」がお薦めです。既にお持ちかもしれませんが、ハドリーの高音のロングトーン炸裂です。

ジャベールの自殺は、話すと長くなるのでここには書けませんが、何回も御覧になればきっと分かります。

テナルディエ夫妻は、ああいう人格の人たちが苦手ということですか?丸剤のテナ夫妻はかなり上手いですよ。でもそういう問題じゃなく苦手なのですね?でも大丈夫、これもいつかきっと好きになれます(と勝手に決める)。

アンジョが逆さグリコになって亡くなってるシーンの拍手は、起源が不明なのですが、ロンドンでは起こらない現象ですね。でもここでバリケードの裏側で死んでた学生さんたちが捌ける時間を取っているので、あそこはじっくりと無くなった美青年(であることが理想)を鑑賞いたしましょう。3Fからだと死体状態から起き上がって捌けていく学生たちがよく見えます。
by SH (2012-01-23 18:13) 

mondsonde

おおっ、ついにきましたね、レミゼレポ!待ってました。
私もRaminといえばまだまだLNDですけど、レミも大好きなので、気に入っていただけたようでうれしいです。ラミンのJVJ、よかったですねえ。Ramin、Scott良かったよ、とおすすめいただいたおかげで次の週タイミング逃すことなく、行けました!ありがとうございます~。


Javertが何故自殺という手段をとったのか、何故彼(とテナルディエ夫妻)は最後のFinaleの列にいないのか、考えると面白いので是非これからも観て(もしくはWEまで観て語りに来て)くださいね!


ちなみにグランテールも、25周年のコンサートにもいますから探してください(多分すぐわかる)。Killianがアンジョをやっていたときは、Drink with meでグランテールから差し出された酒を受け取っても飲まずに机においてる、冷たい(!)アンジョでした。


そういえば、アンジョルラスが最後バリケードで死んで、盆が反転したところで起こる拍手、あれ確かにWEではないんですが、帝劇でみてたときはあれはアンジョにというより、バリケードで戦って死んでいった学生に対して拍手する場があそこしかないからかな?って思ってました。。。(学生たちは、マリウスを除いて25周年のがレベル高いです。)
by mondsonde (2012-01-23 18:19) 

dacho

レミゼ好きなので、LND試写よりも先にこちらにコメを。

前々日にお会いした時に『レミゼはそれほど…』と
言われた方と同一人物とは思えない(笑)
長文レポ楽しく読ませて貰いました。

そして、その感想も大変細かく、現在、
自分も観に行きたい衝動に駆られています。

それにしても、自分と逆パターンなんですね。
自分はロンドンに行ったら、とりあえずレミゼ派なので。
オペラ座はずーっと上演しているから後で良いやという感覚。
(そのために某ファントムを見逃していたり。)
そして、三度目の渡英で逆転してしまったのですが…。

PS はっ、画像認証の言葉を変えられたのですね!

by dacho (2012-01-26 02:20) 

jurun

>SHさん 

いえいえ。もうどう書いてよいのかわからずに、結局時間ばかりかかってしまいました。
皆さんが色々教えてくださるので、少しずつ知識が備わり、それに伴いますますレミゼが楽しく、興味深くなってきています。これはハマっているんですよね。
いつも色々教えて頂いてありがとうございます。 
ハドリーさん。確かにジャヴェールでは低音中心で(自分はそれも好きですが)急に高音になるところがもうカッコよすぎてたまりませんでした!
「パイレートクイーン」ですか。これまでノーチェックでしたので是非チェックしてみます!
テナルディエ夫妻はキャラクター設定上仕方ないことですが、あの悪賢くて図々しい性格がどうも苦手なんです。
でも、今回演じられていたお二人とも良かったです(←どっちだ) 
ジャヴェールの自殺が理解できるように、これからも見続けようと思います。
ジャヴェは好きなキャラです!
また色々と質問することがあると思います。その時はまた熱く教えてくださいね
by jurun (2012-01-26 08:27) 

jurun

>mondsondeさん 

稚拙なレポを読んでくださり、ありがとうございます。
自分はLNDがきっかけでロンドンに行くようになりましたので、LNDが終わってしまった先頃の年末年始は、もうLNDは観れないしラミンにも会えなんだろうな…と寂しい気持ちでいっぱいでした。
でもラミンが嬉しいJVJ出演ということで、またそれがきっかけでレミゼにはまることができました。
またこれまで、レミゼの話題を自分の前では遠慮して(?)くださっていた皆さんとも、熱いトークができたり色々教えてもらえたりできる喜び。本当に嬉しく思います。
mondさんのラミン語り。自分のツボと似た様な点が多く、いつもニマニマしながら拝読しております(かってにすみません 笑) 
自分はもうラミンJVJは観られないですが、またmondさんのレポ、読みにいかせてもらいます。そして、これからも色々教えてくださいね
by jurun (2012-01-27 08:12) 

jurun

>dachoさん 

レミゼがお好きなdachoさんからの直接プレッシャーは強烈でしたが(笑)、何とかかんとか書くことができました。いやはや、それにしてもお恥ずかしい限りです。お褒めいただきまして、ありがとうございます。
dachoさんと僕の、これまでの優先順位が双方にテレコになったのは何ともいえない偶然ですね。
他の先輩方もそうですが、dachoさんからもこれからご教授頂こうと勝手に思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
PS:次の試写会は当たりましたか?!
by jurun (2012-01-27 08:22) 

macs

ぼくは予習には子供向け新書(出版社忘れました)「ああ無情」を読みました。あらすじ以上に予習できてよかったですよ。
by macs (2012-01-31 07:07) 

jurun

>macsさん

子ども向け新書は読みやすそうですね!
大人用は分厚くて読めるかな…と、少し躊躇していました。
購入を検討してみます。ありがとうございます。
by jurun (2012-03-04 14:20) 

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